I.C.Chorale結成3周年によせて

こんにちは。団長の髙松です。

 

本日3月30日、I.C.Choraleは創団からちょうど3年です。3周年によせて、文章を書かせていただきます。

 

 

35()、松山市民会館中ホールにて、「I.C.Chorale 1st Concert」を開催いたしました。

本演奏会の開催にあたり、ご協力下さった皆様、そして、ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

初めての単独演奏会という事もあり、不安も大きかったのですが、皆様の温かい拍手に迎えられ、思い切って演奏することが出来ました。

地元愛媛県での単独演奏会の開催は、I.C.Choraleのかねてからの一つの夢であり、笑顔で演奏会を終えられたことを、誇りに思います。

 

 

私たちI.C.Choraleは3年前、愛媛県松山市で産声をあげました。

 

はじめは、「歌いたい!」そんな純粋で熱い気持ちを持ったメンバーが集まり、アンサンブルコンテストに出演したことがきっかけでした。

このグループでは、アンサンブルコンテスト全国大会へ出場を機に、ともに考え、試行錯誤しながらひとつの音楽を作り上げることができました。こうした経験から、音楽に対する大きな喜びを感じ、「もっと合唱をしたい」と思うようになりました。

このアンサンブルグループのメンバーが中心となり、「四国・愛媛の合唱を盛り上げたい」という大きな夢を抱いて、I.C.Choraleは活動を開始しました。

 

それから3年の間、愛媛合唱祭やアンサンブルコンテストなど愛媛県内での活動はもちろんのこと、大学合唱コンベンションや全四国合唱フェスティバルへの出演など、県外でのイベントに出演することもあり、多方面で活動させていただきました。

中でも、全日本合唱コンクールで、3年連続の全国大会出場を果たしたことは私たちにとって、光栄なことであり、とても大きな経験となりました。

2014年に香川県で全日本合唱コンクールが開催された際、地元四国での開催ということもあり、初出場であったにもかかわらず、温かい拍手に迎えられ、あの場で演奏できたことに、とても感動したのを覚えています。しかし、1年目は、「全国大会に出場すること」自体に大きな意味を感じ、演奏の拙さを振り返る余裕はありませんでした。

3年目の全国大会(2016年)にしてやっと、演奏に対して「悔しい」「もっとやれる」といった気持ちが団員の中に芽生え、団としても、この3年間で大きく成長することが出来たと感じています。

 

演奏会の第4ステージでは、過去3年間のコンクール自由曲である「方舟」「今年」「くちびるに歌を」の3曲を演奏しました。

今回、演奏会を開催するにあたり、過去に演奏したこれら曲を再び練習で触れるたびに新しい発見があり、本当に楽しい瞬間が多くありました。

また、私たち自身、コンクールで演奏したこの3曲には、強い思い入れもあり、心から共感し、演奏することが出来たのではないかと思います。

 

若さゆえ、多くの壁にぶつかり、時には意見の食い違いやコミュニケーション不足などから、互いに傷つけあうこともありました。しかし、同じ夢を描いた仲間とともに、支えあい、励ましあいながら、今日まで歩んでまいりました。

 

 

春は別れの季節です。

今年もまた、転勤や就職を理由に、この春でI.C.Choraleを離れるメンバーがいます。

演奏会がI.C.Choraleでのラストステージという団員もいました。

別れは寂しいですが、新天地でも、合唱を続けてくれることを願っています。

そして、またどこかで、再会できることを夢みて。

 

同時に、春は、出会いの季節でもあります。

この春から、進学や就職で愛媛(松山)に来たという方から、連絡をいただいており、新しいメンバーも迎えています。

I.C.Choraleには、「歌いたい」そんな熱い想いをもったメンバーがたくさん集まっています。

一緒に歌う仲間を募集しています!興味を持った方はお気軽にご連絡ください♪

 

 

 

I.C.Choraleは今日から、4年目に突入します。

4年目も更に進化していけるよう、より一層の精進をお約束致します。

 

今後とも、I.C.Choraleをよろしくお願いいたします。

 

 

 

2017年3月30

 

I.C.Chorale 団長 髙松裕子