第59回愛媛合唱祭に出演しました!

こんにちは!

今回は6月10日に出演した第59回愛媛合唱祭についてご報告させていただきます。

 

フェスティバル合唱団の練習から始まったこの合唱祭、個人的にはいよコラ初のステージということもあり、不安でいっぱいのスタートでした。しかし「今ここに」のパート練習が始まると、初対面の人と大好きな曲を一緒に歌える新鮮な状況に「楽しい!」という思いがこみ上げてきました。1回目の通しを終える頃には不安も忘れ大人数で歌える喜びに浸っている自分がいました。

 

フェスティバル合唱団の練習を終えると余韻に浸る暇もなく今度は私たちのリハーサル!今回は出演順が4番と早かったのです。リハーサル室に入る前に屋外で最終確認をしたのですが、たまたま聴いていてくださった方々があたたかい拍手をくださりました。それを自信にワクワクした気持ちでリハーサルに挑むことができました。理事の仕事でお忙しかった指揮者の村上さんも、最後の合わせにギリギリ間に合い通しをするととうとう本番です!

 

1曲目は「Lupin the third」。男の美学を歌うこの曲。そのクールさをお伝えできるようメロディーの歌い方、バックコーラスとの兼ね合い、そして細かいリズムにこだわって演奏しました。アニソンが信長さんの編曲で素敵な合唱曲にアレンジされたこの曲、いよコラの演奏は皆さんのこころを狙い撃ちできたでしょうか?(最後のポーズは指揮者の村越さんを中心とした男声陣が角度など細かいところまでこだわりを持って考えてくださいました)。続いて2曲目は「Kaisa-isa-Niyan」。実はこの曲、2年半も前から演奏したいという意見が出ていて、とうとう実現できた曲なんです。きっかけはTwitterの「Kaisa-isa-Niyan Kaisa-isa-Neyan Kaisa-isa-Tosan Kaisa-isa-Kasan」のつぶやき…。なんとこれに作曲者さんが反応してくださったのです!タガログ語の数え歌で、楽器のような不思議な音から始まるこの曲。聴いてくださった方々は何が始まるのかと不思議に思ったのではないでしょうか?後半に進むにつれて奇妙な振り付けも出てきて客席から笑い声が聞こえてきたのが嬉しかったです。楽しすぎて演奏がどんどん早くなってしまったというのは内緒ですよ。全体を通して多く課題も見つかりましたが、一人ひとりが楽しんでできた良い演奏だったと思います!

 

その後は他団体の演奏をたっぷりと聞くことが出来ました。どの団体も個性を生かした工夫がされていて、一瞬も飽きることなく聞き終えました。改めて合唱っていいなと感じることができました。

 

さいごに待っていたのはフェスティバル合唱団の演奏です。「今ここに」の初演をされた歌姫、chorsalの方々と作詞者である伊藤玲子さんと一緒に歌えたなんとも贅沢な時間でした。指揮をしてくださった大村先生もおっしゃっていましたが、愛媛の合唱で繋がった友と、今ここで一緒にうたえるよろこびを大勢の人と共有できた幸せな演奏でした。

 

これで合唱祭は終了。閉会式ではパフォーマンス賞をいただくことができました。私たちの演奏に対する楽しさが皆様にも伝わったことが嬉しかったです。投票してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

最後に全体を通して感想を述べさせていただくと、演奏を楽しめたと同時自分たちの課題を見つけ他団体からたくさんの刺激を受けた、とても勉強になる一日でした。この学びを次に生かすべくこれからはコンクールに向けて練習を重ねていきます。少ない練習期間ではありますが、集中力と高い目標をもって頑張っていきますので応援よろしくお願いします。そして、引き続き団員を募集しております。今年いよコラはたくさんの新入団員が加わりましたが、より多くの人といよコラで歌える楽しさを共有したいと思っております(特にテノール!)。少しでも興味がある方は一度見学にいらしてください。

 

今回は新入団員のIが担当させていただきました。最後まで読んで下さりありがとうございました。